子役カウンター アプリこそ流行るだろう

でも子役カウンター アプリって、あんまねーもんなぁ。「ま、確かに店頭で見るグッズじゃねー」とか言いつつ、私持参してたり。

「なっ、いつの間に購入を?」そりゃさ、何時までも兄貴のやつを、借りる訳のもいかねーと思い、amazonで注文したわけさ。どう?この計算高さ!恐れ入る?

「何馬鹿な事を、誰が今まで貸してたと…」子役カウンター アプリはリアルじゃ存在せず、ネットのみ。だったら郷に入り、郷に従えよ!

「随分面倒臭い表現遣うな、お前は」子役カウンター アプリさえあれば…。「現実に店先で並べ、売れる気が…」そう?やらんと分からぬわ。

「とにかくさ、GET出来良かったじゃん」YES!子役カウンター アプリ探す必要ゼロ!

「じゃあ別に、それで満足だろ」NO!私以外に欲する人、今後、私が失くすかもと考えれば、やっぱ必要。何故存在せぬのか?

「そりゃ需要が無いから」むー…需要、どーすればUP出来る?「俺に聞かれても。まー…地道にアンケートやるなり、ほら、票数稼ぎ?の様な事するしか」

おぉ、選挙?選挙ね。「は?」私、立候補すっぜ!で、専門のSTORE開く!